F1リアルスコープ
【リアルスコープ】グランプリサーキットで使われるボラードは韓国製?
F1のレースが行なわれるサーキットのいくつかの場所には、“ボラード”と呼ばれるものが立っています。
ピットレーンの入口手前にある“ピットエントリー”で、本コースを走るのではなくピットインするということを明確に示すために、「このボラードよりもイン側を走れ」と規定するためのものです。また、エイペックス(頂点)が視認しにくいコーナーのイン側や、ランオフエリアからコースに復帰するための迂回路を示すために立っていたりもしますね。
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