REGULAR【連載】

20140121-01

 

 自慢にも何にもなりませんが、わたくし、タイとかマレーシアみたいな東南アジアで現地人に間違われることが時々あります。タイ人にタイ人だと思われて、めっちゃタイ語で話されたり。「いやいや、タイ語わかんないから」みたいな(笑)。

 

 なんでかというと、日本人ではあまりないくらい日焼けした顔してるからなんですよね、多分(そんな南方系の濃い顔じゃないと思うし)。

 

 こういう仕事をしていると、日焼けは避けて通れません。

 

 まず、F1は基本的にその国で一番気候の良い季節に行なわれているものなので、それを全戦追っかけていると、自然と常に温かいところにいることになるというのがひとつめの理由。年がら年中「暑っつ〜い」とか言ってる気がしますもん。

 

 それからもうひとつの理由が、外を歩かなきゃ仕事にならないということ。

 

 パドックの中を歩き回らなきゃ、取材はできないしネタは拾えません。ピットレーンに行かなきゃ、クルマとかピットクルーの様子は分かりません。コースに出なきゃ、コーナリングしているクルマやドライバーは見られないし、観客の皆さんがどんな雰囲気で楽しんでいるのかも分かりません。

 

 だから、このギョーカイで日焼けしてない人はモグリだと思ってください。普通に仕事してたら日焼けしますもん。中東とか南米の太陽の前じゃ、日焼け止めなんてSPF50+でも無意味だし(海外ではSPF70++ってのもありますけどね)。

 

 ちなみに、日本では「どんなスポーツしてるんですか?」って聞かれます。ゴルフ焼けとかサーフィン焼けっぽいと思われるみたいです(平日の昼間にフラフラしてますしね)。

 

 まぁ、タイ人に間違われるのもサーファーだと思われるのも、この仕事している人間としては“褒め言葉”だと思って頑張ります(苦笑)。

 

(text and photo by 米家 峰起)

 

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