REGULAR【連載】

20140505-01

 

 ゴールデンウィーク真っ只中の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 5月3日・4日には富士スピードウェイでスーパーGT第2戦が行なわれて、2日間でのべ8万9400人ものお客さんが訪れました。僕もいらっしゃいと呼ばれてはいたのですが、ようやく風邪が治ってきたばかりの病み上がりですし、そもそもまだ声が出ないので(苦笑)、ご遠慮しました。えぇ、レース後の渋滞で帰りが何時になるか分からないからというのが本音だというのはここだけの話です(笑)。

 

 本当は見に行きたかったんです。

 

 お祭りとして楽しみたいというのはもちろんですが、それだけではなくGT500クラスの車両がDTM規格になってどうなったのかというのも興味がありました。開幕戦の岡山はバーレーンGPと同じ週末に開催されたのでもちろん行けませんでしたから、その走りを見ておきたかったんです。DTMのレースは去年ニュルブルクリンクで見たのですが、確かに迫力はあるし、エンターテインメントとしても抜群でした。しかもあちらはDTMの同じクラスで30台近い台数ですからね。

 

 日本のGTだとGT500は15台だけで、そこにGT300クラスの車両が20数台混走するわけですが、そのあたりもどう変化するのだろうという興味もありました。去年まではGT300クラスのクルマが速くなりすぎて抜く方も抜かせる方も大変だという話もありましたし。

 

 結局はテレビ生中継での観戦となったわけですが、それにしてもGT500クラスはマシンごとに完全に分かれちゃいましたね(苦笑)。GT-Rが最速、その次がRC-F、で最後にNSX……。

 

 スーパーフォーミュラでもホンダはトヨタに完全に負けちゃってるし、WTCCでも散々だし、2015年にF1に復帰するといいながらこんなので大丈夫!? と皆さん思っておられるのではないでしょうか?

 

 【ホンダF1復帰への“現在地”】でホンダの新井さんが語っていましたが、NSXにはハイブリッド搭載の不利もあるでしょうし、ホンダ的には今年のエンジンがダメな理由も分かっているとはいえ、現場の人たちに感触を聞いてみたいなという気持ちもありましたし。

 

 富士はちょっと特殊なサーキットだとはいえ、下から5台がすべてNSXっていうのではちょっとねぇ……(苦笑)。ホンダのF1復帰を楽しみに待っているF1ファンの方々としても、ちょっと心配ですよね?

 

(text by 米家 峰起 / photo by Honda)

 

 

 

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