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REGULAR【連載】

【こぼれ取材メモ】今やホンダの若手エース、福住仁嶺の欧州初年度の恥ずかしいシーン

20180208-03

 

 2018年はF1スーパーライセンス取得を目指してFIA F2とスーパーフォーミュラのダブル参戦という前代未聞のチャレンジに挑む福住仁嶺ですが、彼と言えば今でも強烈に記憶に残っているのがこのシーンです。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. ManGok

    目の離せないというか、放っておけない魅力のあるドライバーだと思います。
    今までこのクラスまできたどのドライバーとも違っていておもしろいですね。

    • MINEOKI YONEYA

      テレビで取り上げられることもないのでこういう若手の正確や人間性ってなかなか伝わらないと思うんですが、フクズはホントにカワイイヤツですね。F1にステップアップしても変わらないでほしいです(笑)
      ただ、別にフクズだけが特別というわけではなくて、ノブにはノブの、マッキーにはマッキーの考え方や魅力があるし、三者三様で良いと思います。

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