REGULAR【連載】
【名手、かく語りき】パスカル・ヴェアライン「ダメだったとしても僕は全力で戦う」
「ダメだったとしても僕は全力で戦う」
道具を使うモータースポーツでは、自分の能力よりもむしろ道具の優劣で勝負が決まってしまうことも少なくありません。それどころか、その方が圧倒的多数と言っても過言ではないでしょう。
優れた道具、つまり速いマシンに乗ることができない状況で、F1ドライバーはどうやって腐らずモチベーションを保ち戦っているのでしょうか。
2016年にマノーでデビューし、2017年も最下位のザウバーで走り、それでも毎年ポイント獲得を果たしてきたパスカル・ヴェアラインは、こう語ります。
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