REGULAR【連載】
【ドライバー雑談】アレクサンダー・ロッシ「ラグナセカは立ち木に向かって全開で突っ込んでいくんだ!」
夏休み特別企画として、F1の各GPオフィシャルプログラムに収録されているF1ドライバーの雑談のようなプライベートなインタビューをお届けします。
F1のどんなところが好き? 今までのF1マシンの中で、最も好きなカラーリングは? 戦ってみたい歴代ドライバーとマシンは? F1ドライバーになっていなかったらどんな仕事に? などなど。
今回はアレクサンダー・ロッシ。今季はマノーのリザーブドライバーを務めながらインディ500を制するなど活躍を見せていますが、アメリカ人らしい彼のラグナセカでの経験とは?
どれでも好きな時代のマシンに乗れるとしたら、どんなマシンに乗ってみたい?
「1968年のジム・クラークのロータス49に乗ったことがあるんだけど、すごくクールだった。でも、おかげでもうあの時代のクルマに乗ってみたいとは思わなくなってしまったよ。だから、今なら2005年にキミ・ライコネンがチャンピオン争いを繰り広げたマクラーレンMP4-20あたりに乗りたいな。トラブルやなにやらでタイトルは獲れなかったけど、子供の頃に見ていてものすごくクールなマシンだと感じていたからね」
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