F1ビューティー
【F1ビューティー】2016 Rd.10 イギリスGP編「エミレーツ航空のキャビンアテンダントたち」
イギリスGPのグリッドガールは、エミレーツ航空のキャビンアテンダントが制服そのままに初登場。
昨年からタイトルスポンサーが不在となっているイギリスGPですが、今年はF1のオフィシャルパートナーでありサーキット看板などでも多々露出しているエミレーツ航空がグリッドガールを用意。アブダビGPのエティハド航空やバーレーンGPのガルフエア、シンガポールGPのシンガポール航空のように、航空会社のキャビンアテンダントが制服でグリッドガールを務めるという方式を採用してきました。確かにPR効果は抜群と言えるでしょう。
アラブ首長国連邦のドバイに拠点を置き後発の新興エアラインということで、エミレーツは他航空会社の経験者を採用することが多く、そのスタッフの人種も様々。地元UAEの人は少なく、西洋人やアジア人のスタッフも多く、イギリスGPのグリッドガールにもカオリさんという日本人の方もいらっしゃいました。
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