F1リアルスコープ
【リアルスコープ】1万個を超すF1マシン全パーツの管理方法
F1マシンには1万個を超すパーツが使われていますが、その全てに製造番号が個別に割り振られ、データベース上で管理されています。
外から見ても分かりませんが、全てのパーツにはパーツ型番と製造番号が記載されています。レッドブルRB10のこのカウルの内側には「BEC72」というパーツ型番(ボディ・エンジン・カウルの略でしょうか)とどちらのドライバー用かを示すイニシャル(SVはセバスチャン・フェッテル)、そして製造番号の「RB10-BE-00205-05 #103」が記載されています。
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