F1紀行
【F1紀行】USGP前編、アメリカで一番美味しかったものは!?
今回のF1紀行は、USAGPの後編、グルメ編です。
アメリカは肉が美味しい! 霜降りの和牛とは違って、赤身肉の美味しさが際立ちます。アメリカに来たら健康的に赤身肉を味わいまくらないと損です!
上の写真はロサンゼルスのステーキハウスで食べたステーキ。日本でアメリカンビーフというと安物の硬った〜いお肉を想像しがちですが、アメリカではUSDA(アメリカ農務省)認定の熟成ビーフを使っているのがひとつのブランドで、ちゃんとしたステーキハウスに行くとほぼ全てNSDA認定と銘打っています。肉の種類だけでなく熟成方法にまでこだわっていて、これが美味しさの秘密なんですね。
リブアイ(アバラ肉)とかサーロインとか、いろんな種類を楽しんじゃいましょう。付け合わせも普通のフレンチフライ(フライドポテト)だけでなくベイクドポテトやマッシュドポテト、ほうれん草やグリーンビーンズなどなど、かなり豊富な種類の中から選べるのも嬉しいですし、ちゃんとしたステーキハウスはこの辺にもしっかりと力を入れてひと品ひと品を美味しく仕上げているので、何種類も頼んだ方が楽しめます。
2014年のUSGPでは、オースティンで美味しいステーキハウスを見つけました。テキサス式のステーキハウスです。
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