F1紀行
【F1紀行】シンガポールGP編、F1ビレッジとカッツ選手の大ポカ!
今回のF1紀行は、シンガポールGP編の続きです。
マリーナベイエリアの市街地を封鎖して行なわれるシンガポールGPですが、コースは基本的に夜の間もずっと封鎖されていて、一般の車両は入ることができません。しかし木曜までは徒歩でコースを歩いて回ることは可能です。
それでもF1開催用に整備されたメインストレート周辺のエリアは制限されていて、夜のピットウォークの時間のみOK。決勝スタートに合わせて夜8時からセーフティカーがインスペクション走行を行ない、その後にチケット保有者にコースが開放されてピットウォークが始まります。3コーナーの先からコースに入って、ピットレーンまで自分で歩いて行くんです。
ちょうどコースウォークの時間にあたるので、コースに出て行くドライバーたちに遭遇することも! ここは結構狙い目ですので、来年シンガポールGPの観戦を予定している方はしっかりと木曜の夜から参加しましょう!
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