F1リアルスコープ
ピットガレージでマシンを冷却するための工夫
F1マシンは冷却が命。全開で走っている時はパワーユニット(エンジン、モーター、バッテリー)が発する熱をどんどん冷却しなければならないのは当然ですが、ピットインしてマシンが停車した時こそ冷却が命だったりします。走行中は走行風で冷却ができますが、マシンが停車すると冷却がゼロになるからです。
というわけで、マシンがピットに戻ってきたりレコノサンスラップからスターティンググリッドに到着すると、メカニックが一斉にクーリング用の装置を取り付けます。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。