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F1リアルスコープ

シリアルナンバーで分かる、マクラーレンMCL37どこ行ったのか問題

 

 マクラーレンが2024年型マシンMCL38のリバリーを発表しましたが、マシン名に違和感を覚えた人もいたはず。2022年はMCL36、2023年はチーム創設60周年でMCL60、そして2024年はMCL38。あれ? MCL37はどこに行った?

 

 実はMCL37は存在しています。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. kento

    レッドブルのRB17の名称はハイパーカーとして使わる予定みたいですがどうなったんですかね。

    • MINEOKI YONEYA

      そういえば、そのRB17になるはずだったヴァルキリーLMHがデビューしますね。。。どこかに小さくRB17って書いてあったりして。

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