1. HOME
  2. REGULAR【連載】
  3. 【F1ギョーカイ用語】「DE VRI(でぶり)」
REGULAR【連載】
【F1ギョーカイ用語】「DE VRI(でぶり)」

【F1ギョーカイ用語】「DE VRI(でぶり)」

 

「DE VRI(でぶり)」

 

レースをしているとよく出てくる「Debris(デブリ)」というのは元々はフランス語で、それが英語でもそのまま使われるようになった言葉で、「破片」つまり飛び散ったパーツのこと。そこから転じてコース上に邪魔になる障害物がある時には基本的に「デブリがコース上にある」という言い方をします。

 

が、「Debris(デブリ)ではなく「De Vri(デブリ)」というF1ギョーカイ用語とは?

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    アルファ以外のイタリア系エンジニア(スピニとか)も、ジョウではなくズーと言ってた気がします。ジョー・バウアーのジョーとも発音が違うので難しいんですかね。
    アルファタウリの人たちはデフリースをニックと呼ぶんですね。ニッキーじゃないんだ。

コメントするためには、 ログイン してください。