2022年はシーズン序盤に選手権をリードしたものの、中盤戦からチームの自滅が目立ち結果的にわずか3勝で終わってしまったシャルル・ルクレールですが、選手権争いの相手マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンとのみ接触を繰り返しルクレールとはそういった場面が無かったことをいぶかしがっているのとは対照的に、ルクレールはフェルスタッペンとはそういったアクシデントが過去にはよくあったと見ています。

2019年には度々際どい場面を見せた2人ですが、その際にはカート時代に接触した映像がSNSで拡散されたこともありました。しかしルクレールいわくそういった場面はカート時代から常にあったようです。