F1ドライバーってこんなヤツ

 

2022年はF1デビューしてから初めて無勝利のシーズンを送ることになってしまったルイス・ハミルトンですが、37歳を迎えた今でも衰えは感じていないようです。

 

W13の戦闘力不足に苦しみ、シーズン前半戦は新加入のジョージ・ラッセルの後塵を拝する場面も多々あり、「ハミルトンはもう終わり」「世代交代を確信した」という声も聞かれるようになった2022年でしたが、それはハミルトンがマシンの問題解決を急ぐべく実験的なプログラムやデータ収集を積極的に担当していったから。その結果、マシンのパフォーマンスが改善されたシーズン後半戦はラッセルを上回る結果を残しています。

 

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Comment

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  • コメント (2)
    • unicorn712
    • 2023年 1月 04日

    >>>反射神経の衰えも感じない。スタートを見てみれば、僕の反応速度はいつも全ドライバーの中でも最速レベルにあるということが分かると思う。

    これもなんですよね、ハミルトンのすごいところって。平気で0.25秒とかで反応しますし。
    逆に、フェルスタッペンって、ハミルトンやルクレールやラッセルに比べて、シグナルのブラックアウトに対する反応が少し遅い気がします。毎回のように100分の3秒くらい負けてるイメージです。

      • MINEOKI YONEYA
      • 2023年 1月 06日

      それを維持するために必死に努力もしているということですよね。おそらく20代の人以上に努力しなければ維持はできないはずです。そう考えるとHAMもALOもすごいです。

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