2021
【2021 Rd.6 AZE】戦略分析:ソフトが保つのか保たないのか? SCのタイミングによってはQ2敗退勢が有利に
2019年よりも1ステップ柔らかいタイヤが持ち込まれた今年のバクー・シティ・サーキットでは、ソフトタイヤの磨耗とデグラデーションが激しく、ソフトで走行できる周回数はかなり限られている。そのため決勝ではソフトタイヤは好ましいタイヤではなく、Q2で使用したソフトタイヤでスタートしなければならないQ3進出勢と、タイヤ選択が自由な11番グリッド以下で大きく戦略が分かれることになりそうだ。
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つまり、10番手スタートのボッタスは…。
一番損なグリッドですねぇ!(笑)