RACE【レース】

 

 第5戦モナコGPの木曜フリー走行では、2年ぶりの開催ということもあって各ドライバーともサーキットとマシンを習熟しドライビングのリズムを掴むことを最優先に据え、15〜20周程度の連続走行でクールダウンラップを挟みながらのセッション。

 

 タイヤのデグラデーションが小さいことが分かっているだけに、特に上位勢は本格的なロングランは行なわず、ソフトタイヤでの連続走行を優先している。今年からフリー走行が60分間に短縮されたため、ロングランよりも予選アタックに向けた習熟を優先した結果だ。

 

 その中でもメルセデスAMGはソフトタイヤで8周と長めのロングランを行ない、アルファロメオ、ウイリアムズなどは通常通りのプログラムを運営。しかし他のチームはロングランはデグラデーションを見るというよりもフルタンクの燃料量での感触を確かめる程度に留めている。

 

 限られた時間を最大活用するために、メルセデスAMGやマクラーレンはFP1のプログラムを前倒しで進め、FP1の最後に長めのロングランを行なっているほどだ。

 

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Comment

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  • コメント (2)
    • hmglv74
    • 2021年 5月 22日

    アルファタウリは、なぜに特殊でリスクのあるモナコで違うセットアップアプローチを試したのでしょう?次戦も市街地バクーだからなのか?
    リスクはあれども、アンダーを解消する最適解を見つけるには、モナコが良いという判断なのでしょうか。(・_・;)

      • MINEOKI YONEYA
      • 2021年 5月 22日

      ただ迷走しているだけなのか、伝統的にモナコで強いチームなので脚回りを含めて何かコツを掴んでいて今年も同じようにやったものの、クルマの特性が違うからあまり上手く機能しなかったのか。
      まぁ速さだけでいえば速いですし、モナコは予選が99%のレースなので、予選一発はドライバーが我慢して頑張って速く走って、決勝はクルマの挙動が問題にならないペースでフワッと78周走りきってね、という感じなのかもしれません。

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