1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2021
  4. 【2021 Rd.1 BHR】戦略分析:ミディアム&ハードの2ストップ作戦、角田裕毅はソフト中心のアグレッシブ戦略?
2021

【2021 Rd.1 BHR】戦略分析:ミディアム&ハードの2ストップ作戦、角田裕毅はソフト中心のアグレッシブ戦略?

2021 Rd.1 BAHRAIN

 

 バーレーン・インターナショナル・サーキットの路面はタイヤに厳しく、ストップ&ゴーの特性のためリアタイヤのオーバーヒートとデグラデーションの進行が早い。そのため2ストップ作戦は不可避だと見られている。

 

 ソフトタイヤはデグラデーションが大きく、通常の走行では数周しか保たないと考えられる。そのため計算上の最適な戦略はミディアム→ミディアム→ハード。これを可能にするために、レッドブルとメルセデスAMGとアルファタウリはQ2をミディアムで通過している。11番グリッド以下のドライバーも同様の戦略を採るのが基本となるだろう。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。