1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2020
  4. 【2020 Rd.15 BHR】徹底分析①:デグラデーションの激しい上位2台、実は苦戦?【決勝ペース】
2020

【2020 Rd.15 BHR】徹底分析①:デグラデーションの激しい上位2台、実は苦戦?【決勝ペース】

2020

 

 2020年の第15戦バーレーンGPはスタート直後にロマン・グロージャンの大事故が起きて赤旗中断、リスタート直後にもランス・ストロールのマシンが裏返しになる事故で8周目までセーフティカー導入となったが、その後はルイス・ハミルトンが終始レースをリードして優勝。2位マックス・フェルスタッペンは仕掛けるチャンスすらなくレースを終えた。3位はセルジオ・ペレスがキープしていたものの残り3周半でMGU-Kを失ってリタイアし、アレクサンダー・アルボンが3位を獲得した。

 

 そんなバーレーンGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。