2020
【2020 Rd.11 EIF】土曜 ホンダ田辺豊治TD「走行時間が1時間でもいつも同様のレベルに仕上げることができました」
ーーアイフェルGPの予選はメルセデスAMGに肉薄したもののマックス・フェルスタッペンHが3位という結果になりました。
「メルセデスAMGの2台がトップにいってしまいましたが、マックスもまだ改善の余地はあるものの感触は良いということでしたし、アルボンも5番手ということで、本当は4番手にはいって欲しかったんですが(苦笑)、まぁ良い感じだったと思います。アルファタウリの2台は徐々に良くなってきたものの、中団グループの競合チームには差を付けられて12位・13位という結果になりました。しかし路面温度が低い中でタイヤ選択も微妙ですから、そのあたりアルファタウリの2台は(自由にタイヤを選べるので)作戦を組んで行けますので、ポジティブに捉えて、前回に続いて4台完走・4台入賞を目指し、徐々に全体のポジションも上げていければと思っています」
ーー走行時間が限られてしまいましたが、予選・決勝に向けたプログラムに支障はありませんでしたか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。