2020
【2020 Rd.5 70TH】M・フェルスタッペン全無線交信「僕は分別が付いているから大丈夫、心配するな」
第5戦70周年GPの決勝をレッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンはいかに戦ったのか?
決勝中の無線交信を全て聞けば、どの場面で彼らがどのように状況を捉え、どのように感じ、どのように考えてレースを構築していったのかが分かる。
レース徹底分析記事でフェルスタッペンの戦略を解説したが、各場面でのフェルスタッペンとレースエンジニアのジャンピエロ・ランビアーズの交信内容を合わせて読めばより深く理解できるはずだ。
シルバーストンは直線全開区間が多いため、メインストレート、ウェリントンストレート、旧ストレート、ハンガーストレートで無線交信を行なう。そのため
第1スティント序盤は後方のニコ・ヒュルケンベルグだけを見て走っていたが、すぐに前のメルセデスAMGを追う体制に切り替わっている。
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無線内容見ると改めてドライバーやチームの凄さが分かりますね。まさに総合力であり脱帽です!
こういう記事よいですねー。TVじゃわからない情報ですし。
無線の更新一覧を読んでるだけで、レース見てるみたいな感覚になりました。
また読みたい記事です。
無線の内容ありがたいです。
レース(トラッカー)再生しながら、上記の内容を見直すことでかなり楽しめました。