2019 Rd.10 GREAT BRITAIN
【Rd.10 GBR・徹底分析⑤】UTSUの理系視点レース分析
イギリスGPはオーストリアGPに引き続き、バトルが多く見られ終始目が離せない展開となった。そんな中、ルイス・ハミルトンが14万1千人の大観衆の前で勝利を上げ、今シーズン見せている強さを多くの人の目に焼き付けた。他にもTVには映らないバトルがあり、モータースポーツ文化が根付くイギリスで現地のファンを興奮させたことだろう。そのレースを今回もデータから振り返っていく。
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同じ車体で、ボッタスとハミルトンであれだけの差が出るのは、ドライバーの腕だけに起因するものなのでしょうか。ドライバーの腕にはコース上だけでなく、セッティングなどへの要求も含まれますが。。。最後によく分からんファステストラップがありました。メルセデスもよく分からんと言っていますが、、、
本当なの?知ってんじゃねぇの?
私が、F1ジャーナリストなら、そう思います。
フェルスタッペンがルクレールを早めに抜いていれば、メルセデスに絡めたというのは分かるのですが、抜けるという根拠がやや乏しいように思います。それを言うならアウトからでも抜くにはこうすればいいとか、
妄想
でもいいので(笑)、何か提案が欲しいところです。中立スタイルは米家さんが取ってるので、敢えてホンダ押しで行ってみるとか(笑)。
頑張ってくださいね。
ドイツに参戦するってことで、ひさしぶりにウツの記事に来た。
メディアで生き残りたいなら、理系だろうが「本」をもっと読むしかないね。
足らん。
まったく、、、こない
確かにおっしゃるとおり、interestingという意味での面白いストーリーを書く力が圧倒的に足りていないですね。良質な文章を読む量も足りていないだろうし、現場経験の少なさゆえもあるだろうし・・・。