2019 Rd.1 AUSTRALIA

 

 開幕戦オーストラリアGPでメルセデスAMGのバルテリ・ボッタスが独走勝利を収め、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが2位のルイス・ハミルトンを猛追、フェラーリ勢は失速という結果になったのはどうしてだったのか?

 

 中団グループでは予選同様にハースが最上位6位に入り、その後ろには予選Q3に進むことができなかったルノーが続き、トロロッソ・ホンダはかろうして10位1ポイントを獲得した。予選Q1敗退に終わったピエール・ガスリーは猛追を見せたものの11位でフィニッシュすることとなった。

 

 そのオーストラリアGP決勝の全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化し、各マシンのペースを分析する。

 

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