RACE【レース】

 

 7月29日、FIA F2の第8戦ハンガリーラウンドのレース2は晴天の下で行なわれ、4番グリッドのアレックス・アルボンが優勝した。

 

 リバースポールを得たアルテム・マルケロフと2番グリッドのセルジオ・セッテ・カマラは揃ってホイールスピンがひどく、3番グリッドのルカ・ギオットがホールショットを奪った。これにアルボン、マルケロフ、セッテ・カマラ、アントニオ・フオッコと続くが、フオッコは3周目にセッテ・カマラと接触してフロントウイングを壊し後退。マルケロフもペースが振るわずズルズルと後退していく。

 

 ギオットは序盤をリードしたもののタイヤマネージメントに徹していたアルボンがレース終盤に入ってプッシュを開始し25周目にパス。そのままアルボンは後続を大きく引き離して独走優勝を果たした。

 

 ギオットはセッテ・カマラとランド・ノリスから激しいプッシュを受けるもののなんとか抑えて2位フィニッシュ。4位以下も数珠つなぎのレースが続いたが、終盤は複数のマシンが酷いデグラデーションに見舞われてペースを落とし、タイヤを最後まで保たせたロベルト・メリ、福住仁嶺が5位・6位まで浮上してきた。

 

 

(text by 米家 峰起 / photo by FIA F2)

 

 

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