2018 Rd.7 CANADA
【Rd.7 CAN】徹底分析②:予選不利、メルセデスAMGカバーに徹したレッドブル勢
フリー走行では最速タイムをマークし続けたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(紺色・細線)だったが、予選では予選モードによってフェラーリとメルセデスAMGが速さを増し、これを持たないレッドブルは首位から陥落した。決勝では序盤からじわじわと引き離されていく展開になり、16周目のルイス・ハミルトン(緑色・太線)のピットストップに合わせ込みアンダーカットを阻止する方を選んだ。
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