2018 Rd.6 MONACO

 

ーー16番グリッドからスタートして最後は10位のカルロス・サインツの背後まで迫っていましたが、シャルル・ルクレールに追突されてリタイアとなってしまいました。

「残念ながら1周目の接触でフロントウイングにかなりダメージを負ってしまったからかなりダウンフォースを失っていたんだけど、自分自身のドライビングにはとても満足しているよ。かなり早めにウルトラソフトに履き替えて最初はすごくペースが良かったからアンダーカットに成功したけど、そこからグレイニングがひどくなってきて苦しんだよ。他のドライバーも同じようにグレイニングに苦しんでいるとは聞かされたけど、僕はフロントウイングにダメージを負っていたこともあってタイヤには厳しかったからね。それでも終盤はカルロス(・サインツ)に追いついて行っていたし、かなりタイディな(しっかりした)レースができたと思う。最後はトリッキーなコンディションの中で少しミスをしてしまってシャルル(・ルクレール)とのギャップが縮まってしまって、そこで彼がブレーキトラブルで突っ込んできて終わりだよ」

 

ーー突っ込んでくるところは見ていませんでしたか?

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