2018 Rd.4 AZERBAIJAN
【Rd.4 AZE・木曜】B・ハートリー「バーレーンに似たバクーでもQ3進出を目指す」
F1での市街地サーキットは初となるブレンドン・ハートリーだが、これまでのキャリアではストリートサーキットは得意だという。
比較的バーレーンに似たコース特性のバクーでもQ3進出を目指すと語った。
ーーアゼルバイジャンGPはあなたにとってF1で初の市街地サーキットになりますが、自信はありますか?
「市街地サーキットではいつも良い走りができるし大好きだよ。マカオは今まで走った中で最も好きなサーキットだし、ワールドシリーズ・バイ・ルノーで走ったモナコも良かった。ミスが許されない中でウォールを擦りながら走るような感覚っていうのは、ドライバーなら誰でもそうだと思うけどすごくチャレンジングで楽しいものだよ。バクーのサーキットは走ったことがないけど、先週シミュレーターでできるだけ準備はしてきた。確かにすごくタフなレースだよ。モンツァのダウンフォースでモナコのようなコーナーを走るんだからね。去年のレース映像やデータはしっかりと見たけど、大勢のドライバーがミスを犯していたし、だからこそクルマが気持ち良く走れる状態に仕上がれば充分にチャンスが出てくる。今週末のチャレンジも楽しみにしているよ」
ーー中国GPの不振原因はどのように分析したのでしょうか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
記事の題名が「P・ガスリー」になってますよ。ちょっとかわいそう(笑)