2017 Rd.16 JAPAN
【Rd.16 JPN 日曜】長谷川祐介F1総責任者「ポイントを獲る実力はあった、獲るチーム力がなかった」
ーーフェルナンド・アロンソが11位、ストフェル・バンドールンが14位という結果に終わりました。
「もちろん残念な結果です。スタート直後のアクシデントと、グリッド降格ペナルティでレースで前に出られずポイントが獲れなかったのは非常に悔しいです。でもレースペースは悪くありませんでしたし、ウイリアムズよりも速かったしハースやルノーにも負けていなかった。パフォーマンスとしてはポイントを獲る実力があったことを見られたのはポジティブな面かなと思います。最後はフェルナンドがマッサをギリギリのところまで追い詰めましたし、あと数周あれば抜けていたかなというエキサイティングな場面も作れましたし、あれで抜いていればバッチリでしたけどね……」
ーー終盤は10位争いが緊迫していました。
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