1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2016
  4. 2016 Rd.17 JAPAN
  5. 【日本GP】ハミルトンのスタート失敗、原因はスロットル操作ミスにあり
2016 Rd.17 JAPAN

【日本GP】ハミルトンのスタート失敗、原因はスロットル操作ミスにあり

2016 Rd.17 JAPAN

20161018-01

 

 日本GPのスタートで8位まで後退しニコ・ロズベルグに優勝を献上してしまったルイス・ハミルトンだが、スタート失敗の原因は自身のミスにあったことが分かった。クラッチミートの瞬間にエンジン回転数を上手く合わせられなかったのだ。

 

 ハミルトンはスタートシグナルが灯り始めた時点でスロットルを開けて所定の回転数に合わせようとするが、回転数が高すぎたようで、3ライトの時点で一度スロットルを戻している。

 

 ここから再び回転数を合わせようとするが、合わせきれないうちに5ライトが灯りブラックアウト。そのままクラッチミートをすることになってしまった。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。