2016 Rd.7 CANADA
【カナダGP】全ラップタイム分析:ハミルトンとフェッテルの1ストップ対2ストップ戦略
第7戦カナダGPは、スタートで首位に躍り出たセバスチャン・フェッテルが2ストップ作戦、2位に後退したルイス・ハミルトンが1ストップ作戦で真っ向勝負し、5秒差でハミルトンが競り勝ちました。2ストップ作戦が失敗だったという見方もありますが、どうだったのでしょうか?
決勝の全車全ラップタイムを分析してみましょう。
下地の色は紫がウルトラソフト、赤がスーパーソフト、黄がソフトタイヤを表わしています。タイムの赤字はピットストップ、青字は自己ベストタイムを表わしています。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。