2015 Rd.17 MEXICO

20151101-04

 

 ジェンソン・バトンが土曜FP-3のトラブルの後でICEを交換し、本来はブラジルGPに向けて温存していたはずのFP-1で使用したICEを使うことになりました。

 

 ここでホンダは12基目のターボチャージャーとMGU-Hも合わせて投入したのですが、RA615Hは複雑な構造で、基本的に現場でコンポーネントごとに組み替える作業は行なわないというのは既報の通り。では、なぜメキシコGPではわざわざそんな作業を行なったのでしょうか?

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

Recent Post【最新の記事】

Calendar【日付で記事検索】

2023年3月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031