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【決勝】メルセデスAMG「これが新時代のレーシングドライバーの姿だ、利己的なドライバーの時代は終わった」【2026 Rd.19 MEX】

 メキシコシティGPでアンドレア・キミ・アントネッリが2026年のドライバーズタイトル獲得を決めたことについて、チーム代表のトト・ウォルフがこのレース週末にアントネッリが抱えていたプレッシャーやチームのサポート、11歳で育成プログラムに起用し19歳でメルセデスAMGに抜擢されたときから今までのことを語った。

 利己的に自分の利益だけを追求するという冷酷なドライバーの時代は終わり、謙虚さや誠実さといったこれからのレーシングドライバーの理想像を体現する存在だとウォルフは語った。

【まとめ】

・ANTは7〜8年前の11歳の時から変わらず少年のまま

・ANTはプレッシャーを感じ緊張していたが、自分のやるべきことをやるだけで良いと伝えた

・RUSは勝てるはずがディプロイメント不良、今季を象徴するようなレースだった

・RUSの落胆もメディア対応をせずサーキットを後にしたのも理解できる

・これがANTの最後のタイトルにはならない

・ずっと第一線にいて生涯存在感を放ち続けるドライバーであれと伝えた

・利己的なドライバーの時代は終わった。これが新しい時代のレーシングドライバー像だ

・HAMとのタイトル獲得は格別だったが、ANTとのタイトルはまた違う喜びがある

・起用が若すぎるという批判にも疑いは一切なかった

・チーム代表のかたちはいずれ変わっていくが、すぐに辞めるつもりはないし17回目のタイトルも狙っていく

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