2026
【木曜】ホンダ「TC高回転が重要だが、ホンダは懸念なし。勢力図が変わる可能性も?」【2026 Rd.18 USA】
標高2240mの高地で空気密度が低いメキシコシティGPでは、通常と同じパワーを確保するためにTC(ターボチャージャー)をいつも以上に回して過給圧を上げる必要がある。TCに信頼性の懸念があれば充分に回転と過給が上げられずパワーダウンを余儀なくされるが、ホンダはその懸念はないという。ライバルメーカーの状況やTC特性によっては、ライバルの性能低下によって勢力図が変わる可能性もある。
また、TCの仕事量が増えるため、パーシャルスロットル時にICEを回して行なうターボラグ対策もいつも以上に重要になり、それをコントロールするためのMGU-Kハーベストの管理もシーズンで最も重要になってくるという。
ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーが語った。
【まとめ】
・標高が高く空気密度が低いため、TCが高回転になる
・どのメーカーも対策が必要で、回転数が充分に上げられなければICE出力に影響が出る
・ホンダとしてはその懸念はない
・他社のTCオペレーションによっては勢力図が変わる可能性もある
・ターボラグはUSGP投入の対策が効果を発揮
・それと同時にパーシャル回生のハーベスト量管理もいつも以上に重要になる(ドライバビリティへの影響も出る)
・HRC Sakuraで金曜朝までベンチテスト継続中
・冷却面のセッティングと、オーバーヒート時の対策準備も重要
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。