【決勝】マクラーレン「これが現状の実力。ランキング2位を目指しアップデートを継続する」【2026 Rd.17 SGP】
シンガポールGPで4位・5位に終わったマクラーレンだが、現状の実力ではこれが最大限だったと認めた。その一方でアゼルバイジャンGPに投入したアップデートが失敗に終わったという疑念を持っていたものの、シンガポールGPで問題ないことが検証ができたといい、フェラーリおよびレッドブルとランキング2位を争うために今後もアップデートを継続するという。
チーム代表のアンドレア・ステラが説明した。
【まとめ】
・4位・5位が実力を出し切って得られる最大限の結果
・NORがANTを抑え切れた可能性もあった
・ミディアムが良くないことは分かっていたので2台ともにソフトタイヤを選択した
・第1スティントを引っ張ってセーフティカーを待ったが出なかった
・スプリントレースの接触については、2台の位置関係ではなく仕掛けたこと自体が問題であり「受け入れ難い」
・バクーに投入したアップデートに疑念を持っていたが、シンガポールで検証できた
・マレーシアは路面が粗く特殊な状況だった
・パワーユニットの最適化だけでなくギア比の影響もある
・マクラーレンはこれまで大きくリードしたことはない
・レッドブルはアップデート効果を上手く引き出している
・今後もアップデートを続け、ランキング2位を狙うと同時に来季型のための検証も進める
・2026年型マシンの開発はかなり成熟段階にあり、アップデートの効果は出にくい
・2026年型マシンはドライバーに従来以上の入力を要求し、積極的なドライブが必要
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