2026
【決勝】マクラーレン「ドライタイヤがもっと早く機能すると読んでいた」【2026 Rd.16 BHR】
マクラーレンはバーレーンGP決勝でミディアムタイヤを履いてスタートしたことで大きく後退を余儀なくされ、優勝争いから脱落。粗い路面でドライタイヤがもっと早く作動すると読んでいたが、思いのほか時間が掛かり戦略ミスに終わったという。
また、過去2戦にわたってパフォーマンス不足に苦しんでいることについては、バクーに投入したアップデート自体の効果は確認できておりセットアップも最適だったことは確認しているものの、ライバルのアップデートが効果を発揮しているのか自分たちに問題があるのか、さらなる分析が必要だという。
チーム代表のアンドレア・ステラが語った。
【まとめ】
・レコノサンスでのインターミディエイトのダメージと、ドライタイヤを機能させやすい路面から、スタートではミディアムを選択した
・もっと早くドライタイヤが作動すると読んだが、予想以上に時間が掛かったのが敗因
・ソフトウェアの問題は批判するのではなく再発防止に協力するべき
・アップデートの効果は出ているが、特殊路面のせいなのかライバルの躍進のせいなのか要確認
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今年のカナダではスタートでインターミディエイト履いて失敗して、今年のマクラーレンは雨のコンディションに翻弄されてますね。
去年のカナダはエクストラフォーメーションラップ2回がなければ成功だった可能性が高いし、今回もセーフティカー先導があと数周続けば正解だった可能性もあったので、かなり運に左右されている部分はあるかなぁと。そういう判断を下した理由を聞くと、割と納得できるし、「判断ミス」というより「運に左右された」と言えたりもするので、こうやって情報を詳しく開示してくれるのは良いことだと思いますね。チームやスタッフに対する的外れな批判を避けるという意味でも。