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【決勝】ラッセル優勝、レッドブル2位・3位表彰台【2026 Rd.15 AZE】

 9月26日現地時間15:00、第15戦アゼルバイジャンGPの決勝が行なわれた。気温は26.4度、路面温度は46.1度。

 予選で出力低下に見舞われたマックス・フェルスタッペンは、予選後に今季4基目のパワーユニットに換装して決勝に臨んだ。規定数の範囲内のためグリッド降格ペナルティは科されない。同様にアービッド・リンブラッドは中古のパワーユニットに交換している。

 予選9位のカルロス・サインツは予選Q3での黄旗無視で5グリッド降格ペナルティが科され14番グリッド。予選20位のセルジオ・ペレスは予選Q1でのオスカー・ピアストリに対する妨害で3グリッド降格を科されたが、予選19位のフェルナンド・アロンソと21位のランス・ストロールが規定を超えるパワーユニット投入でそれぞれ30グリッドと20グリッド降格を科されて21番・22番グリッドからのスタートとなったため、ペレスは20番グリッドのままとなった。

 タイヤのデグラデーションが小さく1ストップ作戦が想定される中、上位勢はポールポジションのジョージ・ラッセルと5番グリッドのランド・ノリスだけがミディアムで他はソフト、中団トップの7番グリッドのピエール・ガスリー以降はミディアムが中心で10〜13番グリッドのオリバー・ベアマン、リアム・ローソン、アレクサンダー・アルボン、エステバン・オコン、最後列のアストンマーティン勢だけがソフトを選択した。メルセデスAMG勢はグレイニング対策のため2周の皮むきを行なった中古ミディアムでスタートに臨む。

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