2026
【決勝】ホンダ「これが今の我々の実力です」【2026 Rd.13 ITA】
ホンダはイタリアGPの苦戦についてパワー不足とそれに起因するディプロイメント切れが原因であることを認め、2027年に向けてこのギャップを縮めるべく開発を進めると改めて決意を語った。予選でフェルナンド・アロンソが最終アタックができなかった原因は、ERS系にデータ異常が見られたため、予防措置として走行を取りやめたためだという。
その一方で今回投入したドライバビリティ改善対策については効果が確認でき、マドリードに向けて好感触が得られたという。
折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーに聞いた。
【まとめ】
・予選Q1でALOのERS系にデータ異常が見つかったため、予防措置として交換
・イタリアGPのパフォーマンスは今の我々の実力
・その差を認識し、2027年に向けた開発で縮めるべく全力を尽くす
・ICEパワーが足りない分、ディプロイメントも厳しくなる傾向はまだ残っている
・ドライバビリティの改善はデータ上でもドライバーコメントでも確認
・チームとはオープンに会話し、状況を共有して一体となって乗り越えようという良好な関係
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