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2026

【決勝】ホンダ「ICEパワー不足を補うために、直線でのディプロイメントが短くなる」【2026 Rd.10 BEL】

2026 Rd.10 BELGIUM

 スパ・フランコルシャンで苦戦を強いられたアストンマーティン・ホンダだが、パワーユニットについてはエネルギー不足が顕著だったという。それはコーナー出口でのICE出力差を埋めるために電気エネルギーを消費せざるを得ず、結果としてストレートでのディプロイメント時間が短くなってしまうためだ。

 また、シーズン前半戦を通したエネルギーマネージメントや解析ツールの改善と、オランダGPに投入されるスペック2についても、ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーに聞いた。

【まとめ】

・パワーユニット性能とエネルギーが足りずにどうすることもできなかった

・パーシャル時のICE出力不足を補うために電気エネルギーを消費するためストレートでのディプロイメントが短くなってしまう

・車体性能の影響も大きかったと思われる

・シーズン前半戦は運用面の改善に専念

・エネルギーマネージメントによる0.02〜0.03秒の最適化

・ICE性能差が大きいため、エネマネ最適化の効果は見えないのが現状

・エネマネ最適化のペースと正確性を上げるためのツール改善がスペック2投入時に役立つ

・スペック2では「戦えるようになること」がターゲット

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