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【決勝】ホンダ「我々のマシンなりに悪くないフィーリングに仕上げられたのはポジティブ」【2026 Rd.9 GBR】

 イギリスGPでは高速コーナーでのスロットル操作への追従性と、それによるエネルギーマネージメント変化が重要な課題となったが、前戦オーストリアGPで見られた最適化の進歩が存分に生かされてドライバーたちから高い評価を得た。これがオランダGPに投入されるスペック2への布石となっている。

 ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーに聞いた。

【まとめ】

・フォーメーションラップのALOはシャットダウンからの再始動

・STRは今季5基目のES/CE投入でストック作り

・2台混走状態で走行し、様々なデータが得られた

・空力挙動がシミュレーション通りでないと、PUのセッティングやエネマネも影響を受ける

・シミュレーター事前確認、実走からの最適化はかなりスムーズに進んだ

・解析ツールの改善が進んだ効果

・今回のT15手前のように、ICE単体になるストレート車速差はICE性能差がモロに出てしまう

・スペック2投入まではセッティングの最適化と、そのための解析ツールの改善に主眼

・それがスペック2投入時にも大きく役立つ(燃焼が変わるためセッティング最適化が重要)

・次のスパはPU的に最も厳しいサーキットになる

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