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2026

【木曜】ホンダ「高地でターボラグが出ないようTCセッティングが重要」【2026 Rd.8 AUT】

2026 Rd.8 AUSTRIA

 前戦バルセロナ・カタルーニャGPでは2台リタイアに終わったアストンマーティンだが、フェルナンド・アロンソ車に起きたバッテリー関連のトラブルは原因究明済みで対策も講じているという。

 標高700mのレッドブルリンクではターボが通常よりも負荷が掛かるが、ホンダとしてはTCの特性は従来同様であり優位性があるかもしれない。ただしMGU-Hでのアシストやハーベストがなくなり、TCの制御は従来とは全く異なる。その難しさが浮き彫りになる可能性がある。

 ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーに聞いた。

【まとめ】

・前戦のESトラブルは原因究明済み、再発防止の対策済み

・高地でTCの負荷が高くなる(今年はMGU-Hでアシストできないので尚更)

・TC特性は従来と同じで、高地でのTC優位性は変わっていないかも

・MGU-Hでの発電がないためTCの優位性は縮小する

・高地で空気が薄く、TCの負荷が高い

・MGU-Hでアシストできないので厳しい

・ターボラグが出ないようセッティング面が重要(フリー走行)

・ドライバビリティ改善のため、コーナーごとに燃焼セッティングの調整が必要

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