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【金曜】ピレリ「予想外。2023年以来のデグラデーションの大きさ」【2026 Rd.7 CAT】

 バルセロナ・カタルーニャGPでは予想以上にタイヤのデグラデーションが厳しく、予選ではアタックラップをまとめるのが容易ではなく、なおかつクールダウンをしてもグリップは復活せず1周しかアタックはできない。ロングランではサーマルデグラデーション(熱ダレ)が酷く、決勝は3ストップ作戦になる可能性も否定できない。

 ピレリのチーフエンジニアを務めるシモーネ・ベッラによれば、ピレリの想定よりもデグラデーションは大きく、最も負荷の掛かる左フロントタイヤの磨耗も厳しいという。

 多くのチームがハードタイヤを2セット温存したが、これもピレリの想定外だったという。

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