2026
【木曜】アストンマーティン「実車をベンチで使い様々なセンサーで振動測定することで大きな改善を果たせた」【2026 Rd.4 MIA】
苦戦が続くアストンマーティンだが、この4週間のブレイクを利用して振動問題を根本的に解決するための対策を施してきた。
日本GPの後にAMR26の実車をHRC Sakuraに送り、実車にセンサーを搭載してリアルビークルダイノ(VTT)で振動を測定することでより正確な対策をパワーユニット側と車体側に施すことができたという。逆に言えば、これで実走の振動問題が解決できるのであれば、これまでのダミーモノコックを使ったテストでは不充分であり、ベンチで原因究明ができなかった理由はダミーと実車との差異にあったということになる。
アストンマーティンの実質的なチーム代表代行であるチーフトラックサイドオフィサーのマイク・クラックと、ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーが語った。
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一歩一歩、着実に進んでいることを願っています。今週末のレースも楽しみです。
「結果」しか見ないと「またドベ争いかよつまんね」となるでしょうけど、「ストーリー」を知れば何位争いだろうと面白いし応援しようと思えますよね。
鈴鹿までの3レースの走行データを使ったエネマネの熟成と,実車を使ったVTTの実施による振動対策で,ようやくレースできるぞっていう感触なんでしょうか.
他のチームの開幕時点に追い付いたと思えば春休みのおかげで2ヶ月遅れまで取り戻せた勘定??
2月中旬から地獄の2カ月半だったでしょうね。。。本当はバーレーンでこの状態じゃなきゃいけなかったんでしょうね。
中断前のレースが日本だったと言うのが幸運だったんだな。
ちょっとの移動で実車での静的検証が行えた。
FP1でどうなのか楽しみ。
日本GPだからこそ「このままHRC Sakuraに持っていこう」となったのか、日本GPじゃなくても「HRC Sarkauに持ち込もう」となったのか、興味深いところではありますね。日本GPじゃなかったらやらなかった気がするし、実車を使うことを過小評価していたことに根本原因があるように思います。
日本GPの1週間後のもてぎSFのパドックにて、HRC渡辺社長と少し話せ、アストンマーティンの状況についても少し聞けました。そこで仰っていたことは本記事の内容とほぼ同じですが、「(開催中止の理由が理由だけに)手放しに『良いこと』とは表現できないが、HRC Sakuraで準備できるという意味では、(中止になった)2レースで実走データを取れなくなったことを踏まえても、中断期間ができたことはポジティブだった。」とのことでした。
「マイアミでは振動問題はほぼ解決できるはず!」と表情や声色も明るい様子でした。
時間は平等なので、他のチームもレベルアップしていることを考えると、大きな変化はないでしょうが、ウィリアムズと戦えるくらいになってるといいなぁと思います!
レコーダー回ってない立ち話は面白い渡辺社長(笑)
AMR26実車が使えたのは本当に幸運でしたね。というか最初からできるようにしとけよ・・・って感じでしょうけどね。