【決勝】マクラーレン「トップから0.5〜1秒遅れ。PU情報のさらなる共有が必要だ」【2026 Rd.1 AUS】
開幕戦オーストラリアGPでトップ争いに加わることができなかったマクラーレンだが、トップのメルセデスAMGとの差は予選・決勝ともに0.5〜1秒とみており、他カスタマーと比較してもパワーユニットを使いこなせていないと感じているという。それがエネルギーマネージメントだけでなくマシン挙動予測や改善予測にも影響を及ぼし、カスタマーチームとしての不利は今までになく大きいと嘆く。
また一方で2026年規定についてはスタート、ディプロイ切れによる車速差、バッテリー管理が主体となることによる人工的なオーバーテイクという3つの改善すべき点があるとアンドレア・ステラ代表は問題提起している。
【まとめ】
・トップとのペース差は0.5〜1秒、予選・決勝でも変わらず
・パフォーマンス向上のカギは、パワーユニット性能の引き出しとコーナリンググリップ
・追い着くには大型アップデートが必要で、数戦掛かる
・PIAのクラッシュは、冷えたタイヤ、縁石乗り越え、シフトアップ後のトルクデリバリーの不安定さによる複合的なもの
・メルセデスAMG・HPPとの連携強化、さらなる情報共有が必要
・エネマネと車体の関連が深くなり、挙動予測や改善予測、ドライビング調整が見えづらい
・カスタマーであるがゆえに、その点でここ数年で最も劣勢に立たされている
・2026年規定の改善すべき点は、スタートの問題、ディプロイ切れによる車速差の発生、バッテリーの使い方による人工的なオーバーテイク
・これはサーキット特性に関係なくどのレースでも課題になる
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