2025

【決勝】角田裕毅・全無線交信「高速コーナーのマネージメントを全てキャンセルしろ」(前編)【2025 Rd.19 USA】
角田裕毅のUSGP決勝を、全無線交信とともに再現しながら振り返っていく。
角田は13番グリッドからミディアムタイヤを履いてスタートし、1周目に10位まで浮上。さらに3周目のターン1でオリバー・ベアマンを抜いて9位、5周目には前のカルロス・サインツがアンドレア・キミ・アントネッリに追突して自滅し、角田は7位に上がった。
そのレース前半を角田と担当レースエンジニアであるリチャード・ウッドとの全無線交信とともに詳しく振り返っていこう。
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