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【木曜】超ロングストレートのバクー、PUの鍵は「アタック前のディプロイメント」【2025 Rd.17 AZE】

 アゼルバイジャンGPの舞台バクー・シティ・サーキットは2.2kmに及ぶ長いストレートが特徴的だが、約26秒間に及ぶ連続全開時間が必要となるこの区間も含め、パワーユニットにも特殊な対応が求められる。

 特に1周のアタックに集中しなければならない予選では、特殊なエネルギーマネージメントを決め込む必要がある。

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    ホンダのERSの優位性は2021年からずっとですよね。凍結された2022年以降も変わらず。
    2021年シーズン序盤でトトが「ホンダにERSで後れを取っている」と言っていた気がします。しかもあの時まだESが旧型でした。

    • MINEOKI YONEYA

      最近はほとんど差がない場合や、逆にホンダ勢の方が意図的に切っているのかなと思われる場面もあったんです。他社もハードウェアが変更できなくてもマネージメント面で細かい改善は続けていますから。でもモンツァのように全開率が高くて予選でさえフルディプロイできないサーキットではERSの優位性が出たようですね。

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