2025

【決勝】レーシングブルズの致命的戦略ミスを生んだ無線交信を完全再現【2025 Rd.1 AUS】
オーストラリアGP決勝でレース前半は6位を走り、43周目にはシャルル・ルクレールを抜いて5位に上がった角田裕毅だったが、44周目に降り出した雨に翻弄されて後退し、12位に終わった。
その「戦略ミス」が起きた決定的シーンを、角田の無線交信とともに詳しく振り返っていきたい。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
テレビだけ見てる身としては、とても有難いです。
このやりとりを実際に聞いていましたが、何が起こっていたかの状況が一緒にあると。さらに理解が増します。ありがとうございます!
またこの記事読んだら泣けそうになりました。レースはまだ終わってない!の言葉を聞いた時は、心底感動しました。はぁ…マジで次に活かしてほしい…(TAROノートペナで!)
毎回は望み過ぎだとしても、何回かに1回かは、角田選手のリーダーシップが結果につながることを強く願っています。
ドライバーとして出来ることはすべてやりきっても、マシンだったり戦略だったりをしくじり続けると、さすがに気持ちが切れてしまわないかと心配になります。
あと、以前米家さん、RBの「天気の読み」について言及されていたおぼろげな記憶が…
私の記憶違いでし荒お詫びしますが、天気の読みの精度もRBのネックの1つなのでしょうか。
とっても残念ですけど、強い雨までのいい走りと、諦めない気持ち感動しました。いつか、ラッキーしていい結果みられると信じてます。
昨年からどんなときでも、安定したいい走りができてると思うので続けて欲しいです。
このやり取りを知ることが出来ただけでも本サイトに加入した価値を感じました。
詳報ありがとうございます。
本当に難しい判断で、コミュニケーション不足で最後のタイミングを逸してしまい、その後はメキース代表のいう「賭け」になってしまったことがよく分かります。
次に活かすしかないですね。
角田くんの評価は上がりっぱなしで、角田くん自身も今後も冷静に決めてくれるでしょうから心配はないです。