2025

【金曜】グレイニング減少で1ストップ作戦?完全新型ウエットで雨レースが変わる?【2025 Rd.1 AUS】
開幕戦オーストラリアGPの初日FP1とFP2の走行データを受け、ピレリは2025年型タイヤの実走性能をどのように評価しているのか。そして今週末のレースをどのように分析しているのか。
タイヤのグレイニング耐性は向上しており、その結果として磨耗も低減してタイヤの寿命は10周ほど長くなっているという。メルセデスAMGだけがハードタイヤを使用したが、この判断が正解である可能性も充分にあるという。
そして日曜のレースは雨が予想されているが、昨年批判を受けたウエットタイヤは完全新設計でワーキングレンジがインターミディエイト寄りになっており、ウエットレースの戦略が変わってくる可能性がある。
チーフエンジニアのシモーネ・ベッラに解説してもらった。
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ーー今日のFP2のロングランペースについてはどのように分析していますか?
この答えの仕組みはF1LIFEに出会わなければ知らんかったな〜
なんでチーム内でロングランの調子ちゃうんやろ〜?つっくん下手くそなんかな〜とかDAZN見て編集長のレポート聞いて思ってた