2025
【FRMEC】Rd.2予選分析、スレイター陥落の理由は?【Rd.2 YMC】
2025年FRMECのRd.2ヤスマリーナの予選パフォーマンスを詳細に分析しておこう。
結果は予選1は#27フレディー・スレイターが0.435秒差を付けて最速。しかし予選2では#95エバン・ジルテールがそこから0.6秒もタイムを縮めて今季初ポールポジションを獲得した。
日本勢は予選1の#89加藤大翔の4位が最上位。加藤が4位・7位、#19リー・海夏澄が13位・14位、#2中村仁が6位・8位となった。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。