2024
【決勝】大苦戦のRB「サーキット特性にマシンが合っていなかったことが敗因」【2024 Rd.23 QAT】
スタート直後は9位まで浮上したものの、そこからズルズルと後退して入賞のチャンスを逃してしまった角田裕毅のレースについて、レースエンジニアのエルネスト・デジデリオに聞いた。
スタートやセーフティカー中のソフトタイヤ交換など、状況を打開するべくトライはしたものの、VCARB 01が苦手とするサーキット特性ゆえにペース自体が振るわず、どうすることもできなかったと明かした。
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アブダビテストで予選想定の一発を見たい
2024年型タイヤのルーキー車両の担当になると思いますが、昨年同様に終盤にはアタックのチャンスがあるはずなので、今年は最後までギアボックスが壊れず(苦笑)に走れることを願っています。
ホンダのお客様としてか
シミュレーターの整合性を取るためか
来年のドライバーとしてか
ホンダも足元見られてもエエからお客様としてでも来年ペレスが出たあとのレッドブルファミリーの4人に突っ込んでほしいな〜
でも、岩佐缶とか角田缶とか目立たんな(TдT)
シミュレーター作業では間違いなくチームに貢献しているので、チームとしてもただのお客様ではなくて実は必要なドライバーになっていると思います。ホンダに対する駆け引きで利用されてしまっているところがあるのが残念ですが、レッドブルというか特にRBに他に有能なリザーブドライバーがいるのかと言えば・・・?