2024
【予選】D・リカルド「新型フロアが良いか悪いかは断言できない」【2024 Rd.16 ITA】
ーーイタリアGP予選は12位に終わりました。
「今日の状況の中では全ては引き出したよ。もちろん結果としてはQ3に行きたかったけど、現実的には……自分にやれるだけのことをやるしかないからね。ある意味、結果が自分のフィーリングを反映しているとは限らないし、僕としては最後のアタックに全力を注ぎきったと感じているんだ。どこかであと0.1秒、ここで0.1秒といったような余地はなかったと思うし、自分の力は出し切ったと感じているよ」
ーー角田裕毅は新型フロアの失敗を示唆していますが、あなたはどのように感じていますか？
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
リカルドってチームメイトに勝ったときは、自分が何位でも（例えばQ2敗退でも）ベストを尽くした、これ以上は無理って言うし、チームメイトに負けたときは車が悪いって言う印象。
勝ったのは自分のおかげ、負けたら何かのせいみたいな。
※個人の感想です※